2008.09.23 *Tue

んで結局。

楊令伝 一楊令伝 一
(2007/04/25)
北方 謙三

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2周目に入りはしたんですが、とうとう買ってしまいました。『楊令伝』。
久々です。
ハードカバー買うの。何年ぶりかと思い出せない位に久々です。
絶対の文庫派でしたもので。

でも、それでも、がまんができなかった!!
とりあえず、一気に3巻まで読みました。
まだ序盤?なので、死者が出ないのが微妙に安心。(^^;
生き残った好漢達の切なくなるような過去へのモノローグに涙を誘われつつ、新たな登場人物がこれからどうなっていくかが気になりつつ、楽しんで拝読させていただいておりやす。
(白勝の“なんで自分が生き残っているのか”という自問や張清親子の再会とかとか)

しっかし。
どこまですーぱーだよ、楊令殿。
ここまでりっぱになってしまうと、かえって行く末が気になって仕方がごじゃりません。
年相応じゃなさすぎる彼が切ない。。。(でもひげそったのは嬉しい・笑)

でも、3巻まで買ったら金が尽きたので、一休みです。
でもでも、来週には6巻まで一気買いするな、と。確実に。

で、とりあえず、3巻で一旦停止で再び2周目購読再開なんですが、やっぱり2周目って最初読んだ時とは違う気持ち?で新鮮です。
もうすぐ2巻目突入ですが、最初読んだ時はただただ一気に引き込まれるように読んだのに、2周目は引き込まれた気持ちはそのままにより深く読んでいるような気持ちになります。
たとえば、1巻で私が泣けた林冲と張藍夫妻の悲劇と鮑旭が生まれ変わるエピソード(あの、“母はほめてくれるだろう”の所っすよvvv)はやっぱり2周目でも泣けるのですが、1巻から登場する好漢達の最期を知っている状態だから、思わぬ所で涙が出てきたりするんです。
2周目のほうが1周目よりより生き様に注目してしまうみたいで、薛永の登場シーンとかで泣いてしまいます。
登場シーンと同時に最期のシーンがばんって頭に浮かんでしまうんです。
だから、薛永だと“いまなら、あんたの望む薬を〜”ってあのシーンが浮かぶし。。。ってーな感じで。んでどばっと涙が出る、という。

それにやっぱりキャラの登場シーンとか一部すっかりしっかり忘れてたりするんで、(王英とか王英とか王英とか・^^;)そういう意味でも読みなおしていて楽しい?んにゃ。幸せです。
今は、とりあえず林冲がもうすぐ脱獄する所ですが、その後の泣かせてくれるあの再会シーンを楽しみにしつつ、のめって読んでまいりやすvvv

ただでさえ、当宅、停滞&スランプ(実は)で申し訳なく思っておりますが、のめりこませておくんなまし〜。。。
無節操なるがゆえと、ご了承くださいませ。m(_ _)m
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